QQ Englishが国際問題を英語で語る新カリキュラム「SDGs・トピックカンバセーション」をリリース
2020年11月6日
株式会社QQ Englishが提供するオンライン英会話サービスにて、2020年11月6日より新カリキュラム「SDGs・トピックカンバセーション」がリリースされた。
このカリキュラムでは、社会全体として直面している課題に対し社会活動に参加できるよう、「写真描写をする力」「各課題を説明する力」「課題に対する自分の意見を述べる力」を身につけるためのエクササイズで構成されているとのこと。
QQ Englishは2009年に創設され、「Gateway to the world」というビジョンをもとに、オンライン英会話サービスと、フィリピン・セブ島で英会話学校2校を運営。全世界で30万人を超える生徒が利用している。4倍速で英語脳を育てる「カランメソッド」の日本初の正式認定校で、1300人の正社員教師が専用オフィスからレッスン提供を行っている。
新カリキュラム「SDGs・トピックカンバセーション」のレッスン構成は1回25分、全34回。 トピックはSDGsのテーマと連動している。
SDGs・トピックカンバセーションでは、レッスン前後の予習・復習用のホームワークとして、レッスン中に使用する表現や課題内容の事前確認を「Previewシート」を通して行う。各関連課題について英語で考える時間を増やすことで英語力向上へ導くとのこと。